虎と馬!

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以前ブログで『いつも通ってた床屋さん』について書きましたが、いよいよ頭から目玉のおやじが飛び出てくるんじゃないかという位に髪の毛が伸びた為、この日散髪に行く事に!

特にヘアースタイルに強いこだわりがあるわけでもない為、自宅から徒歩2~3分ほどの場所にあるとある床屋さんへ行ってきました。

外から店内を覗いた感じでは、椅子の前にある壁面は全面ガラス張りで対面する壁には薄型テレビがあり、待合室もコジャレた感じだった為に何の疑いもなく入店。

すると、この時誰もお客さんがいらっしゃらなかった店内の奥に、お見受けしたところかなりのご高齢かと思われるオーナーさんと思われるご主人が!

案内されるまま椅子に座ると、僕の髪を水で濡らしクシでときだしました。



ところが、僕の髪がツーブロックだという事に気付いた途端、ご主人の手は「酔うてはるんかな・・・?」と思うほどプルプル震えだし、それはハサミで髪を切るという作業が始まってもおさまる事がありません。

僕の耳元で、ご主人の震える両手が持つハサミとクシが「カチャカチャカチャカチャ」音を奏で、そして作業中「あっ!?」という言葉を発しながら何度もハサミやクシを床に落としてました・・・。(冷汗)

散髪開始から2分ほどして、ご主人は「ちょっと待っててください。」という言葉を残し小走りで自宅へ行き、間もなく奥さんと共に帰ってきました。

その後は奥さんに手伝ってもらいながら、奥さんが僕の髪を持ち上げて、横からご主人が震える手で髪を切るという夫婦の連係プレー!

とはいえ、散髪の間に何度要望を伝えても、ご主人は僕の意見に耳を傾ける余裕がなく、プルプルと震える手でハサミを持ちチョキチョキ!



僕の髪を少し切ってはクシでオールバックにし、「ツーブロックならココをもう少し短くきらないとお客さんの髪の長さではリーゼントのようにならないよ!」みたいなアドバイス・・・誰もオールバックにしたいなんて言ってないし・・・。(苦笑)

また少し切っては合わせ鏡で後頭部を見せられ、僕が「いつも襟元はバリカンで刈り上げてるから、もう少しバリカンで刈り上げて下さい。」と伝えても、バリカンは使わずひたすらハサミでチョキョキ!

そして、また合わせ鏡で後頭部を見せてくれるのですが全然変わってないし・・・。(苦笑)



何度も「いつもはもう少し刈り上げるんですよ~!」と伝えても、「私どもは専門家だから髪を一目見ればわかるんですよ。前回行った理髪店ではそんなに刈り上げてないはず!なぜなら私どもは専門家だから一目みればわかるんですよ。」と笑顔で答えられ・・・。(苦笑)

最終的にはご主人は途中で投げ出し奥さんにバトンタッチ!(4割方奥さんが刈った)



ほんとは全体的にもう少し短く刈ってもらいたかったけど最終的にこちらが折れました・・・。(苦笑)

ご主人の震える両手に一抹の不安を抱き、顔剃りも遠慮してそそくさと退散・・・。
帰宅して工作バサミで気になる個所を自分で刈りました。(笑)

二度目は無いな・・・ていか、ご主人の方が「彼は二度と来ないだろうな。」と思ってるはず。(笑)
ちなみにお値段は3,000円!(以前通ってた床屋は1,900円)

お店はキレイだしオーナーのご主人さんも奥さんも素敵スマイルだったんですけどね・・・。



以前、一枝先生が「新しい理髪店に行けばまた新しい出会いがあり、そこでまた新しい思い出ができるんじゃないの。」なんて事を言ってましたが、まっ今回は残念賞って事で!

オーナーさんはツーブロックにトラウマがあるのかな?・・・ていうかこっちがトラウマになるわ!!


それではまた!本日も長ったらしい文章にお付き合い下さりありがとうございました!!
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by peacebranch | 2012-03-09 22:04

非常勤講師 カズの日記


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