再び訪れました!

e0164964_21413699.jpg

晴天に恵まれたこの日、現在熊本県立美術館にて開催中の堀文子先生の個展の為に早朝から熊本県へ向け出発!

以前ブログでもお伝えしましたが、9月28日の会期初日に行って来たのですが、日を改めて一枝先生ともどもアトリエピースブランチ色鉛筆画教室の関係者と共に再訪です。

e0164964_21413983.jpg

10がつ上旬だというのにこの日熊本は真夏のような暑さ!

大分市内は朝方少し冷えましたが、半袖を選択して大正解でした。

僕が色鉛筆画から油彩画をメインに絵が描くようになったきっかけのひとつが、昔ここでルーベンスの"ある作品"と出会った事から!

個人的には大変思い入れのある美術館です。

e0164964_21414401.jpg

という事で、一枝先生が長年敬愛してやまない堀先生の作品を改めて拝見!

この度の展覧会のフライヤーに掲載されているブルーポピーの原画を見ると、なんだか魔法にかけられたような気持ちになります。

個人的には堀先生が60年代に制作された『魔王の城』が最も衝撃的で印象に残ってます。

会場では、堀先生トスカーナ滞在中のドキュメンタリー映像も放映されています。

今回が2度目ですが、会期中また別の方達と共に同美術館を訪れる予定です。

e0164964_21414779.jpg

堀先生の展覧会と同時期に開催されている企画展も2度目の拝見!

京都市の細見美術館が所蔵する作品です。

細見美術館はまだ訪れた事がないのですが、天才・伊藤若冲をはじめ、自分が想像してた以上のその日本美術コレクションに驚き!


e0164964_21415061.jpg

数週間前の堀先生の企画展オープニングに訪れた際には開催されていなかった展覧会!

同美術館正面入口を入ってすぐの展示室にて開催されていた『生の芸術 Art Brut 展覧会』です。

障がいを持つ方々が制作された、立体・平面作品の数々が展示されてます。

同企画展の提唱者でもある20世紀のフランス人アーティスト、Jean Philippe Arthur Dubuffet(ジャン・デュビュッフェ)氏の作品10点(熊本県立美術館所蔵作)も展示されていました。

e0164964_21415655.jpg

とてもユニークで緻密な作品が会場を彩って居ました。

実は一枝先生、数年前まで障がい者施設にてアトリエピースブランチ出張教室を行っていました。

会場にいたスタッフの方と、障がいを持つ方々と芸術との関わり方、制作過程や生み出される作品について会話が弾んでいました。

このような催しが公設美術館で行われる事は珍しいそうでして、全国でも熊本県立美術館が初めて行ったそうです。

熊本県の芸術との向き合い方、芸術作品や芸術家と向き合う姿勢に改めて感慨深いものがありましたね。

ぜひこの機会に熊本県立美術館へ!!(o^^o)





[PR]
by peacebranch | 2017-10-08 22:24

非常勤講師 カズの日記


by peacebranch
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30